株式会社タイコウ建装

カビが原因で引き起こす怖い病気

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カビと病気

カビと病気

2025/09/26

カビが原因で引き起こす怖い病気

お部屋を衛生的に「アレルギー・ゼロ・プロジェクト」

カビ除去・カビ対策の専門業者としてMIST工法を用いた施工を行う、カビバスターズ代理店「カビ取リフォーム名古屋/東京」および「カビバスターズ大阪」を運営しております、株式会社タイコウ建装の岩下です。いつも当ブログをご覧いただきありがとうございます。

本日は「カビが原因となって引き起こされる恐ろしい病気」についてお話しさせていただきます。

現在、日本列島は今シーズン最強の寒波に覆われており、本社のある名古屋や大阪営業所周辺でも朝から雪景色となり、厳しい寒さが続いております。本日は高速道路が一部通行止めとなり、新幹線のダイヤも乱れていることから、予定を変更し事務所で業務を行っております。

このように冷え込みが厳しい日には、多くのご家庭で暖房器具が活躍していることと思います。ただし、暖房の使用により室内の結露が発生しやすくなり、それがカビ繁殖の原因になることもあります。加えて、冬場は換気不足による空気のよどみから新型コロナウイルス感染やアレルギー症状のリスクも高まります。

そのため、ぜひ2時間に一度を目安に窓を開けるなど定期的な換気・通気を心がけてください。新鮮な空気を取り入れることで結露の抑制、カビ対策、さらには健康維持につながります。ご家庭の空気環境を整えることが、快適で安心できる暮らしを守る第一歩となります。

肺の疾患の原因となるカビは日本酒や味噌を作るときに欠かせないコウジカビの仲間

カビ(真菌)は、地球上のお掃除屋さん!

カビは正式には「真菌」と呼ばれる微生物です。多くの方は、食品を腐らせたり悪臭を放つ「汚いもの」というイメージを持たれるかもしれません。しかし実際には、カビ(真菌)の中には人間の暮らしに欠かせない働きを担う種類も存在します。ただし、住環境においては不要であり、健康被害を引き起こすことから厄介な存在といえるでしょう。

たとえば「アスペルギルス属」と呼ばれるカビの一群があります。これは人の苗字に例えられるほど幅広く、アスペルギルス・オリゼー(ニホンコウジカビ)、アスペルギルス・ソエー、アスペルギルス・アワモリなど、数多くの種類が存在します。日本酒や味噌、醤油、泡盛の発酵には、これらコウジカビが欠かせず、伝統的な食品製造に大きく貢献しています。

しかし一方で、同じアスペルギルス属に属する「アスペルギルス・フミガーツス」は病気を引き起こす危険なカビです。土壌や空気中、穀物など、私たちの生活環境に広く存在しており、空気中を漂う胞子を大量かつ長時間吸い込むと、アレルギー反応をはじめ、肺や気管支に深刻な障害をもたらすことがあります。その結果、肺アスペルギルス症や急性肺炎といった疾患に発展するケースが報告されています。

症状は風邪と似ており、咳・のどの痛み・頭痛・発熱などが挙げられます。稀に肺の空洞に真菌の塊が形成され「肺アスペルギローマ」と呼ばれる状態を引き起こすこともあります。さらに免疫力が低下している人がステロイドや免疫抑制剤を使用している場合、カビが血管に侵入し、侵襲性肺アスペルギルス症として全身の臓器に広がる危険性もあります。肺だけでなく、鼻や耳に炎症を起こす場合もあり、非常にリスクの高い真菌です。

近年では、このアスペルギルス・フミガーツスによる健康被害が増加傾向にあります。高気密高断熱住宅やZEH住宅、マンションといった気密性能の高い建物の普及に伴い、室内での微生物汚染による疾患が社会問題化してきているのです。かつて2010年頃までは「日本人の3人に1人がアレルギー持ち」といわれていましたが、現在では「2人に1人以上」がアレルギーを抱える状況となっています。その中で、以前はほとんど見られなかった「カビアレルギー」が急増し、ハウスダストと合わせると第2位にまで上昇しました。ちなみに第1位は花粉症です。

省エネや快適性を追求した高気密住宅の普及と同じ歩調で、カビによる健康リスクも年々深刻化してきているのが現状です。

気密性能が高い住宅でどうすればいいの?

微生物汚染から住環境を守るのか?

カビ(真菌)から住まいを守るためには、まずカビが発育する条件を理解することが大切です。

温度:20℃~35℃

栄養:有機物やほこりなど

酸素:人が必要とする量より少量でも十分

湿度:60%以上

この4つが揃うとカビは成長します。その中で、人の生活に必ずしも必要でないのは「湿度」です。湿度を適切にコントロールできれば、カビは発育しにくくなります。

その他にできる対策として、以下が挙げられます。

換気・通気を意識する
換気とは屋内の空気を外気と入れ替えること、通気は空気の滞留しやすい場所の空気を動かすことです。これにより浮遊菌が増えた空気を入れ替え、湿った空気を外へ逃がし、清浄な空気を取り込むことが可能になります。

定期的な掃除
部屋をこまめに掃除することで、空気中に漂う胞子が落下して蓄積するのを防げます。胞子が少なければ、たとえ条件が揃ってもカビ被害は大きくなりませんし、アレルギーのリスクも軽減できます。

湿度の管理
梅雨や夏場のように湿度が高い時期には、エアコンや除湿器を活用して湿度を下げることが重要です。

結露を放置しない
窓やサッシに結露が発生したら、必ず拭き取る習慣をつけましょう。結露は湿気を供給し続け、カビ発生の原因となります。

これらを徹底することで、住環境の空気質を整え、カビのリスクから大切な住まいを守ることができます。安心で快適な空気環境を維持するために、日常的な取り組みが欠かせません。

それでもなおカビの問題に悩まされる場合には、原因から徹底的に見直して改善を行う「カビ取リフォーム」にご相談ください。私たちが根本からカビを解決し、健やかで安心できる住環境をお届けいたします。

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カビ取リフォーム

東京営業所
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電話番号:090-8321-4408

名古屋本社
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カビバスターズ大阪
https://kabibusters-osaka.com/

【検査機関】
一般社団法人微生物対策協会
https://kabikensa.com/


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