床下のカビについて…。
2025/10/21
ブログをご覧いただきありがとうございます。
カビ除去とリフォームの専門家、カビバスターズ大阪の浦です。
今回は、「床下のカビがなぜ発生するのか」「どんな家で起こりやすいのか」そして「効果的な対策方法」について分かりやすく解説します。
(※漏水事故や外的要因などの例外もあります。)
■ 床下カビが発生しやすい住宅の特徴
「床下にカビがある」と聞くと、多くの方は古民家や築70年以上の木造住宅を思い浮かべるかもしれません。
しかし実際には、昔ながらの土壌むき出し構造の家は、意外と気密性が低く、風通しが良いため、カビ被害は少ない傾向にあります。
一方で、最も多いのは築20〜40年ほどの布基礎住宅です。
このタイプは、床下換気口があっても空気の流れが悪く、湿気が長年こもることで木部や断熱材にカビが繁殖してしまうケースが多発しています。
■ 布基礎・土壌剥き出しの床下の対策方法
建築前に湿地や田んぼだった土地は、地中に湿気がたまりやすい傾向があります。
このような環境では、防湿シートを土壌面に施工し、床下換気システムを導入することで空気を循環させ、カビの再発を防ぐことができます。
また、既にカビが発生している場合は、根太や剛床、基礎コンクリート部分まで除カビ施工を徹底し、再繁殖を防止することが重要です。
構造を理解した専門業者による処理が、長期的な予防に繋がります。
■ 新築住宅でも油断できない「基礎断熱」のカビ被害
最近は新築でも、「ベタ基礎+基礎断熱構造の床下」でカビが発生する相談が増えています。
特に、春先に竣工した住宅が梅雨から夏にかけてカビ被害を起こすケースが目立ちます。
原因は、基礎コンクリートに残った水分が高温多湿の環境で蒸発し、断熱材で密閉された床下に湿気がこもるため。
換気できない空間が「蒸し風呂状態」となり、床下全体にカビが繁殖してしまうのです。
■ 基礎断熱タイプの床下対策
基礎断熱の住宅では、まず徹底的な除カビ処理を行い、その後に床下専用の除湿機を設置します。
これにより、空間の湿度を安定させ、今後のカビ再発を根本から防ぐことが可能です。
この方法は、見た目だけでなく建材内部の水分バランスまで管理するため、建物全体の耐久性維持にも効果があります。
■ まとめ:床下のカビは放置せず、早めの相談を
床下のカビは、放っておくと木材の腐朽や悪臭、健康被害の原因になることがあります。
構造や築年数によって最適な対策は異なるため、自己判断ではなく専門知識を持つプロへの相談が最も確実です。
私たちカビバスターズ大阪(カビ取リフォーム東京・名古屋)を運営する株式会社タイコウ建装では、
カビ除去からリフォームまで一括で対応できる体制を整えています。
建物の構造を熟知した職人が、見えないカビまで徹底的に除去し、再発を防ぐ施工を行います。
床下のカビや湿気でお悩みの方は、ぜひお気軽にご相談ください。
住まいの健康を守る第一歩は、早めの点検から始まります。
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