住環境での結露
2025/08/29
なぜ住宅で結露が起きるのか?
住環境での結露を放置するとカビ問題発生!
カビ除去・防カビ対策専門のMIST工法を扱う「カビ取リフォーム」と「カビバスターズ大阪」を運営しております、株式会社タイコウ建装の岩下です。いつも当社のホームページをご覧いただき誠にありがとうございます。本日は「住宅で結露が発生する原因」について解説いたします。
住宅にとって大敵といわれるのが「結露」です。建物の腐食を引き起こす大きな要因ともいわれており、なぜ結露が発生するのか、その仕組みを理解することが大切です。
結露の出発点は「水蒸気」にあります。空気中には常に多少なりとも水蒸気が含まれており、これが条件によって液体の水へと変わります。
例えば天気予報で「本日の湿度は◯◯%」と表現されるのを耳にしたことがあると思いますが、これは相対湿度を指しています。空気は温度によって保持できる水蒸気量(飽和水蒸気量)が異なり、暖かい空気ほど多くの水蒸気を含むことが可能です。反対に気温が下がれば、水蒸気を保持できる量は減少します。
そのため、外気が10℃で湿度50%だった場合、これが室内に入り温度が20℃程度まで上昇すると、相対湿度は30%以下まで低下します。なお、実際に含まれている水蒸気の量を「絶対湿度」と呼びます。
近年なぜ新築住宅においてカビ問題が出ているのか?
高気密高断熱住宅は、結露が起きやすい環境になっている!
近年、ZEH住宅や高気密・高断熱住宅における結露の問題といえば、冬場を想像される方が多いと思います。しかし実際には、こうした住宅では夏場の結露も大きな課題となっています。
「なぜ夏に結露?」と疑問に思われるかもしれません。例を挙げると、夏の外気温が38℃で湿度が70%のとき、室内を28℃に設定していると、外気との温度差が10℃ほど生じ、その結果相対湿度が100%近くまで上昇し、結露が発生しやすくなるのです。
このように高気密高断熱住宅では、冬は乾燥気味になり、夏は反対に湿度が高まりやすいため、季節を問わず結露が発生する傾向があります。
実際、MIST工法を採用しているカビバスターズ全体でも、こうした高気密・高断熱住宅におけるカビ被害に関するご相談が年々増加しています。
つまり、ZEHや高気密高断熱住宅では、カビの発生リスクを常に意識し、対策を怠らないことが重要です。これらの住宅は快適さを提供してくれる一方で、結露問題とは長期的に向き合っていかなければならない宿命を持っているのです。
タイコウ建装では「カビ取リフォーム」や「カビバスターズ大阪」を運営し、カビに関する専門知識と内装業として培った経験を活かしながら、結露対策を行い住まいのカビ問題を根本から解決しています。
◆対応地域
関東エリア(東京都・神奈川県・千葉県・埼玉県)
東海エリア(愛知県・岐阜県・三重県・静岡県)
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