カビ問題で訴訟やトラブルになっている業者・一般ご家庭のお客様へ

近年よく耳にするのが、購入した新築や中古住宅にカビが発生している事で販売店とトラブルに発展してしまうケース。長く安心して住もうと夢を膨らませて購入したお家がそんな欠陥住宅だったとわかれば、購入者側はとても悲しい気持ちになりますよね。実際のケースで言えば、住宅を購入後にお家の内部構造に大量のカビが発生していたことに気づき、すぐに販売店側に相談をしたけれど、もう購入済みであることからトラブルへと発展してしまうケース。見るからに直近で生えたようなカビではないとしても、販売店側とうまく話し合いが進められないケースであると訴訟問題へと発展していきます。そんなトラブル、未然にふせぎませんか？カビ取りのプロである弊社カビ取リフォームが、トラブルになっているその建物のカビを徹底的に調査致します。第三者である弊社が調査・検査を行う事で、カビに対する専門知識と、リフォームで培った家の構造などの知識を駆使し、問題点に的確に対応いたします。もし訴訟となってしまっても、最後まで寄り添い最適なアドバイスを行います。

今の時代、購入者側も自分で情報を検索しあらゆる問題を想定して購入する事を検討しています。ホームインスペクションや、住宅購入後のトラブルで訴訟に発展するケースがあると知っている購入者が増える事で、事前に徹底した住宅検査を希望されたり、ホームインスペクションを希望されるケースもさらに多くなっていくでしょう。その診断の中で『瑕疵あり』や『カビあり』と判断されてしまった場合、その物件の価値が下がってしまったり、会社の信頼性が低くなってしまったりと良いことは起こりません。販売店側が自信をもって住宅購入の提案ができるように、事前にお家の構造にカビや瑕疵がないかを第三者の調査を行いませんか？カビ取りのプロとしてお家の構造や内部にまでカビが発生していないかを細かくチェック致します。合わせて一級建築士の資格を保有した住宅検査カノムという協力会社と共に調査に伺う事で、カビ以外での瑕疵や欠陥住宅と判断されてしまう要点をもまとめてチェックする事ができ、販売物件への付加価値を付ける事にも繋がります。調査する事でもしカビなどを確認できた場合、弊社のカビ取り技術を駆使し建物の素材自体を傷つける事なく徹底したカビ取りを行いますので、建物の価値は落としません。

今建っている様々な住宅で何かしらの瑕疵や問題を抱える欠陥住宅は全体の約60％を占めていると言われています。長く安心して住まおうと思っているのに半分以上が問題があるとわかってしまえばご自身のお家も心配になりますよね。ですがいくらその気持ちを販売店に伝えても、調査結果が本当に正確であるのかどうかを判断する事は難しいですよね。すべての販売店がそうであるというわけではありませんが、報告した内容が本当に正しいものかなんて、購入者側にはわからないのですから・・・だから第三者が調査することに意味があるのです。弊社が調査に伺う事で、カビや住宅の専門的知識を駆使し、徹底した調査を行った上で両者へ正確・明確な調査報告を行います。問題がなければ不安要素も解消し安心して購入する事ができますし、もし問題点が発覚したのであれば、その問題点を解決するために共に協力致します。訴訟問題へと繋がってしまったとしても、最後まで正当な調査結果を元にトラブル解決に当たります。